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丸中株式会社 (マルナカ)

分野 : 繊維製品製造元卸売業

Made in 桐生のベストミックスカンパニー



 御社の特徴を教えてください。

当社は自社工場を持たないファブレス企業です。これは当社の存する桐生地域が1300年以上続いている織物の町であり、日本有数の繊維業の集積地であることから可能となっています。当社は桐生地域において繊維企業間の密接なネットワークを構築し、企画や提案をしていくことによって染色、織物、編み物、縫製などの工程をシームレスにつなぐ“産地のハブ”の役割を担っております。
また、現在は桐生の織物のよさを広めるべく、ヨーロッパを中心に海外の販路拡大にも力を入れております。


メゾン・エ・オブジェ展出展画像(パリの展示会)



 「ものづくり日本大賞」を受賞したという宝石染とはどのようなものでしょうか?

宝石染とは、宝石を1マイクロメートル以下の微粒子状に粉砕してマイナス電子を帯びさせ、薬剤でプラスに帯電させた繊維に水中で付着させる方法です。
現在、ラピスラズリ(青)、マラカイト(緑)、レッドジャスパー(赤)、ブラックシリカ(黒)の4種類を取り扱っており、パワーストーンとしての効果を期待する人からも多くご購入頂いております。近々インターネット上の販売も開始する予定です。


宝石染



 新製品の「ふんわりバッグ」について教えてください。

桐生ブランドを立ち上げたいとの思いから「ふんわりバッグ」を開発しました。バッグは「今も残る古い街並を歩く女の子」というイメージからできております。レトロ感漂う柄とハイテク素材とのコンビネーションが特徴のこのバッグは、巾着部分には汚れにくく水に強い超撥水加工を施した生地を使用し、3次元立体のクッション素材で覆うように仕上げています。角度によってバックの柄の見える範囲が変わるのも特徴です。気ままに使えるカジュアルバッグですので、幅広い年代の方に使って頂きたい製品です。


ふんわりバッグ



 今後の展望はどのように考えていますか?

「既存の技術で新しい可能性を開く」が当社の理念です。既存技術を用いた新しい素材へのチャレンジや既存市場であっても当社技術によるアプローチを行うことで、新しい可能性を切り開けると信じています。そのため、常に試作等行い、試行錯誤を繰り返しています。1970年代以降、不況と言われ続けている繊維業界ですが、その技術の応用余地は大きいものがあると考えています。今後もこの理念を基に取り組んでいく所存です。


金属線織物の開発


企業情報

丸中株式会社(マルナカ)

●所在地 群馬県桐生市元宿町3-20

●本社所在地 群馬県桐生市元宿町3-20

●電話 0277-46-3415 / FAX 0277-46-3619

●代表者 篠田 一

●海外拠点(国名) -

●e-mail info@saien-muranaka.com

●URL http://www.saien-marunaka.com/

丸中株式会社ホームページ